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2005.06.18

あれから3年

2002年6月18日 日本-トルコ 宮城スタジアム。

3年経っても鮮明に記憶が蘇ってきてしまうのと今まで書けなくて文章に残していないので
今更ながらダラダラと記憶のまま振り返ってみようかなと。

日本中を熱狂の渦に巻き込んだ日韓W杯の日本の快進撃。

それまで日本以外の試合は数試合生観戦していたものの日本戦は生で見る機会がありませんでした。
しかし日本が決勝トーナメントに1位もしくは2位で進んだ場合の宮城と神戸のチケットは確保していたので
予選を突破すれば日本戦が見ることができるという状況に興奮しておりました。
チュニジア戦の勝利により1位突破が決まり宮城でトルコ戦と決まり
神戸(ブラジル-ベルギー)→宮城と二日連続での移動ルートを探したけれど伊丹→仙台の飛行機が
全部満席であきらめ神戸のチケットは後に決勝戦など一緒に観戦する名古屋の大学生に譲って
前日東京入りして宮城に行くことに。

6/17 新幹線で東京に向かい恵比寿で用事をすませ昼過ぎに一緒に観戦することになった
Jewel関係の友達と渋谷で会い、ワールドスポーツプラザに行くと人でごった返してもの凄いことに
なっておりました。その後、109あたりのつぼ八だったか居酒屋で飲んで渋谷駅の
緑の窓口で新幹線の割安切符を買ってからまた明日!と別れて
予約してた目黒のホテルプリンセスガーデンへ。なぜか無駄にツインルーム。
帰ったらホテルのテレビでちょうどブラジル-ベルギー戦をやっていました。
あのウィルモッツの誤審でファール取られたゴールが認められていたら歴史は変わってたのだろうか。
終わったあと生観戦を楽しめたとのメールがはいってきて明日の準備をして就寝。

6/18 朝早く起きテレビの天気予報を見ると天候が崩れるとのこと。
日本代表のユニに着替え、目黒駅から山手線で東京駅に向かう道すがらユニ着た人いねぇ・・・。
好奇の目で見られております。と感じたけど東京駅で降りホームに出るとぞろぞろ
ユニ着た人が出てくる出てくる。おおお。朝早く7時すぎだったこともあり早く新幹線の自由席の
列に並んだこともあり座ることができてラッキー。しばらくすると通路までいっぱいに。

出発して栃木か福島だか入ったところで窓には水滴が・・・。
仙台駅に到着。降りたら360度 青・青・青。日本代表ファンが仙台駅を占拠していました。
まず腹ごしらえをということで仙台といえば牛タン!!!!改札を出て右側の伊達の牛タンで食事。
その店も青!!午前中から1.5人前の牛タンを注文。
牛タン厚すぎてうますぎる。やばいやばい。食べ終わり構内のコンビニで
ビニールカッパを買いJR線で利府駅へ。

利府駅からスタジアム直行のバスの列に並び乗車。坂を上っていくにつれて
おいおいこんな辺鄙なところにスタジアムあるのかよと思いつつも到着。
開門まで時間があるので丘の上に上ってスタジアムを斜め上から俯瞰。
伊達政宗の兜の三日月からイメージされたスタジアムを覆う屋根がよくわかる。
丘を下り開門まで列に並び開門になると同時にグッツ売り場へ突入。
このころになると場内限定発売されているバッジやマフラーやらがヤフオクでプレミアついている
ということが知れ渡っておりすごい混雑になっておりました。

そして雨足が強くなってきたころスタジアム内に入場。友達とは席がバラバラでしたので一人観戦。
メイン2階の記者席のすぐ右側で雨に濡れないところで助かりました。
このころから雨に濡れないにもかかわらず寒さで震えだしていてゴール裏などには
雨宿りしているのか人がまばらなまま。そうこうしているうちに日本代表の練習が始まり
前の3戦とは違っていることに気づきはじめる。西澤がピッチにいることを。
勝っている時はチームをいじらないということはよく言われるが・・・・。
それとバックスタンド前列にある空席。バイロムのチケット騒動により見切り席として発売
されずなんで空いてるんだよ!!と怒った人も多いはず。

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そうこうしているうちにキックオフ。立って応援したいけどメインだから厳しいかなと
思っていたけど自分の周りのみなさん当然のように総立ちで応援!
あとで聞いたところ場所によってそうではなかったところも多いみたいでした。
雨のピッチだと日本らしいパス回しができないかもしれないという不安がよぎった早々の
バックパスのミスでコーナーキックを与えあのウミトダバラのヘッドで先制点を与える。
前半の日本のチャンスといえばサントスのポストに当たるFK。前半終了。
後半は森島投入などあってモリシモリシモリシマ♪と応援し期待させるのものの
トルコにうまく守られゴールを割ることができずそのまま終了。
最後の10分くらいは声を枯らしながらも大声で応援すると同時に祈ってました。が叶わず。

くやしいのと悲しいのといろんな気持ちが混ざり合ってたけれど最後場内一周して
トルシエが雨に濡れながらも一人最後まで手を振ってたのを見てこの4年間トルシエとの旅は
いろんな思い出に残る試合をして楽しませてくれてありがとうという気持ちでいっぱいでしたよ。

友達と合流して帰りはバス乗り場がすごいことになっていたので歩いて降りようということに
したらこれが後々大正解だということがわかりました。雨で体力が奪われた人がたくさん並ぶ
バス待ちは怒号が飛び交いもの凄い混乱状態になっていたそうです。
20分位で利府駅に到着して少し並んだけれどもそれほど時間もかからず仙台行きに乗れました。
もうなんというか無気力のどうでもいい感じというか会話も少なかったような。
実家に帰る友人と別れ本日宿泊するホテルへチェックインしてまた仙台駅へ戻り
おいしいと聞いた地下の牛タン屋さんで夕食をしていたらそこではイタリア-韓国戦が放送されて
いて青ユニのみなさん釘付けに。前半が終わる前に食べ終わりコンビニ酔ってホテルで
ヤケ酒するかということでかなりのお酒買いこんでホテルへ。なぜか隣の部屋の人と
いっしょに韓国-イタリアの後半から観戦することなって盛り上がりましたがご存知の通りあの
意味不明なトッティ退場、韓国勝利でテレビに向かって罵声浴びせ続けましたw
そのまま暴飲暴食でふらつきながら部屋に戻りまたビールを飲んでいつのまにやら寝てたような。

6/19 一夜明け昨日までの騒ぎがなかったかのような雰囲気に戸惑いながら喪失感とともに
帰りの晴れた道を歩きました。仙台駅に着きホームで新幹線を待っているとメキシコ人の二人組の
おじさんに新幹線の乗車位置を聞かれ教えてあげると私がかなり落ち込んでたからなのか
なぐさめてくれて、まだまだ日本のサッカーは始まったばかりじゃないか、私達は
メキシコを何十年も応援して日本にきたけど負けてもまだ次があるしこれからも続いていくよと
言われてかなり救われた気持ちになりました。そうこうしている間に新幹線が到着し
車内でキオスクで買った牛タン弁当(ひっぱって暖かくなるやつ)を食べて初めての仙台を
あとにするのでした。いつの間にか大宮を過ぎ、東京に着いていました。
(東京に着いたあと東海道新幹線で帰ったような気がするけど記憶が確かではなくて)

待望の日本戦は敗戦でしたがそこで得たものは大きかったよね。今となると。

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